栽培環境支援システム

開発概要

ユニバーサリー電工では「品質の高い農産物作りのサポート」を中心として、次世代型の施設園芸用環境制御装置の開発活動を展開しています。
また、NEDO、NEPC、熊本県等から採択を受け、「太陽電池屋根設置型ビニールハウス植物工場化プロジェクト」「施設園芸太陽光発電活用実証実験」等を行い、施設園芸での再生可能エネルギーの活用を目指しています。

「太陽電池屋根設置型ビニールハウス植物工場化プロジェクト」とは

「太陽電池屋根設置型ビニールハウス植物工場化プロジェクト」とは

NEDOの太陽光発電多用途化実証プロジェクトにおいて、施設園芸分野での再生可能エネルギー利用を目的とし、ビニールハウスの屋根部に単結晶/多結晶型の太陽光パネルを設置して発電システムを構築するプロジェクト。
再生可能エネルギー活用の一貫として環境制御装置の開発も行なう。

NEDO_LOGO

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

平成25~27年度太陽光発電多用途化実証プロジェクトの採択を受け、太陽光発電の新しい用途の1つとして研究開発を行いました。

「施設園芸太陽光発電活用実証実験」とは

「施設園芸太陽光発電活用実証実験」とは

NEPCの水俣農山漁村地域活性化プロジェクト内の新エネルギー導入・技術実証事業で当社が行っていた、太陽光のエネルギーを使用し施設園芸での再生可能エネルギーの活用で熊本県水俣市の農業を活性化させるプロジェクト。
アモルファスの太陽光電池を使用し発電効率などの実験、検証を行った。

開発経緯

熊本県はビニールハウス立地面積が日本一です。
1980年代初頭、それまで手作業で行われていた温度管理のビニールハウス開閉を自動化・省力化してほしいという要望から、当時電気工事会社で事業を行っていた我々はそれを実現する装置の開発に着手しました。
開発段階では熊本市地区の生産者8箇所に50台の試作品の設置をお願いし実証試験を行い、降雨の感知やビニールの融着問題などを試行錯誤しながら開発しました。
1986年、ビニールハウス自動開閉装置を完成させ「テイラーズ」と命名、「テイラーズ熊本株式会社」を設立し販売を開始しました。 生産者様からのさまざまな意見、要望を取り入れ、熊本県等からの指導を受けながら「テイラーズAT型」「JETSYSTEM」「HOUSEROBO」等、多くの製品を生み出してきました。
2013年には「ユニバーサリー電工株式会社」に社名変更を行い、あらゆる可能性にチャレンジしていこうと志しました。
現在は、「魅力ある新しい施設園芸」を目指しより便利に、かつ効率的な施設園芸用環境制御システムの実現を目指し、開発を進めています。
また、確かな施工、迅速なアフターサービスをご提供いたします。
これからも、次世代型の「魅力ある農業」の確立を目指して商品開発とサービスを進めてまいります。